Login

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


奠供山(てんぐやま)。

奠供山は、和歌浦の玉津島神社の西側にある、高さ30メートルあまりの小さな山です。






神亀元年(724年)聖武天皇は即位してすぐに和歌浦へ行幸し、2週間滞在しました。






このとき奠供山に登り、和歌浦の風景に感動し、






この景観を守るように詔を発したと伝えられています。






また、この地には明治43年(1910年)






日本初の屋外型観光用のエレベーターが設置されました。










エレベーター。
エレベーター





設置の翌年にこの地を訪れた夏目漱石の小説『行人』にも登場し、






当時東洋一と謳われたそうですが、僅か6年後の大正6年(1916年)に






第一次世界大戦の影響により、解体され軍用艦に変わってしまったそうです。








小さな岩山が奠供山です。
P7064541.jpg











玉津島神社入り口。
P7064545.jpg





古くから和歌の神様として多くの歌人の信仰を集めてきた玉津島神社。






万葉のゆかりの深い神社です。










鳥居をくぐって境内を左に進みます。
P7064568.jpg










P7064514.jpg










すぐに登り口があります。
P7064518.jpg











けっこう急な石段です。
P7064519.jpg





でも、ずく山頂に着きます。





5分くらいでしょうか・ ・・








奠供山山頂。
縺ヲ繧薙$螻ア_convert_20130706184624





写真正面の木が茂っているあたりに





エレベーターがあったそうです。










望海楼遺址碑。
P7064521.jpg





天平神護元年(765年)10月の称徳天皇行幸の際に滞在した






望海楼の故事を記した石碑。






江戸時代後期の儒学者仁井田好古によるものです。









片男波の風景。
P7064527.jpg













和歌浦の風景。
P7064526.jpg





万葉の人々に愛された和歌浦の風景





今なお、見る者の心をつかんで離しません。





みなさんも、ここに来て万葉ロマンを感じてください。





万葉の古にタイムスリップしたような気分にちょっとだけなれますよ。









この記事に対するコメント:

う~ん、中々風情ある場所っすね~。

何というか落ち着くというか……。

[2013/07/07 22:02]URL | シュナイダー #-[ 編集]

お~! 

この高さで
こんなに素敵な景色が楽しめるなんて^^

最近 ちょっと多忙で
山が恋しいです^^

[2013/07/07 22:34]URL | K-tooko #YD14tAto[ 編集]

良い感じでしょ。

シュナイダーさん。

こんばんは。

和歌浦周辺には
こんな良い感じのところがたくさんあります。

のんびりと過ごせますよ^^

[2013/07/08 21:31]URL | ひまわりパパさん #-[ 編集]

Re: お~! 

K-tookoさん。

こんばんは。

ちょっと視点が変わるだけで
随分景色は変わるものですね^^

昔の人々には尚更だったでしょうね。

最近、雨だったり暑かったりで
ぼくもしばらくは山登りはお休みです。

[2013/07/08 21:34]URL | ひまわりパパさん #-[ 編集]

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://himawaripapa812.blog.fc2.com/tb.php/325-bbb42baf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。