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青洲の里


みなさん、華岡青洲という人物をご存知でしょうか?






華岡青洲(はなおかせいしゅう)は麻酔薬「通仙散(つうせんさん)」を発明し、






世界で初めての全身麻酔による乳ガン摘出手術に成功した外科医で






『医聖』と呼ばれる人物です。







春林軒
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青洲は、現在の和歌山県紀の川市の出身です。





文化元年(1804年)世界初の全身麻酔手術を成功したことで華岡青洲の名声は広まり、






全国から多くの患者と入門希望者が次々と集まりました。






彼らを迎え入れて育成するため青洲は建坪20坪余りの自邸兼診療所の近くに、






建坪220坪の住居兼病院・医学校を建設しました。






これが「春林軒」です。












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母「於継(おつぎ)」と妻「加恵(かえ)」が






自分の体を使って麻酔薬を試してほしいと自ら申し出たので、






青洲は母と妻に麻酔薬を飲ませ人体実験を行ったと伝えられています。






於継の死・加恵の失明という大きな犠牲の上に、全身麻酔薬「通仙散」は完成されました。












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訪れた当日は、






「青洲の里 七草粥まつり」が、開催されていました。












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昔ながらの七草粥と甘酒を、囲炉裏ばたでいただきました。











医聖 華岡青洲
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1804年(文化元年)10月13日、






青洲45歳のときに通仙散による全身麻酔下での外科手術を成功させました。






アメリカがエーテル麻酔下手術の公開実験に成功したのが1846年のことですから、






青洲の業績はそれに先立つこと約40年の快挙でした。






華岡青洲






和歌山が誇る偉人です。









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